解決事例

当事務所の解決事例をご紹介いたします。

事例1 熟年夫婦の妻からの離婚相談を、不貞相手との関係を含めてスピード解決した事案

 

事例2 不貞夫の資産隠しを未然に防ぎ満足のいく財産分与を受けることができた事案

 

事例3 離婚に伴い、未成年者の親権の取得が争点となった事案

 

事例4 離婚成立までの生活費と、離婚に伴う適正な財産給付を受けた事案

 

事例5 不倫相手と再婚したいと主張して、少額の解決金の支払いを条件に弁護士を代理人に付けて離婚を迫ってきた相手方から、高額の解決金を支払わせて離婚を成立させた事案

 

事例6 離婚時に取り決めた養育費の金額について、調停により減額することができた事例

 

事例7 婚姻費用を含めた慰謝料を請求し和解に至った事例

 

事例8 不貞相手に対する慰謝料請求を交渉のみでスピード解決した事例

 

事例9 不貞を行い一方的に別居した夫からの離婚及び慰謝料請求に対し、婚姻費用の支払いを認めさせ、更に、反訴を提起して和解にて200万を取得した事例

 

事例10 相手方(元夫)からの養育費減額調停及び審判の申立てを排斥することに成功した事例

 

事例11 身に覚えのない暴力等を理由とする(元)配偶者からの保護命令申立てを排斥することに成功した事例

 

事例12 日常的に夫から暴力を受けていた妻に対し、離婚訴訟において慰謝料や養育費の支払いが認められた事例

 

事例13 相互に有責事由のない状況で申し立てられた離婚調停において、200万円の和解金を獲得してスピード解決した事例

 

事例14 不貞をした妻から、性交拒絶を理由に離婚及び慰謝料300万円の支払い等を求められたが、最終的に妻から150万円の慰謝料を獲得して解決した事例

 

事例15 夫の不貞の証拠が少ない状況で、夫から妻に対し、和解金として200万円を支払う旨の和解を成立させた事例

 

事例16 法定原因がない離婚請求を、交渉のみでスピード解決した事案

 

事例17 不貞を働いた妻及び不貞相手に対する慰謝料請求を含めた離婚事件について、交渉のみで確実な回収を実現することに成功した事案

 

事例18 不貞を働いた夫と相手方に対する慰謝料請求において訴訟を提起し、一括で350万円支払う旨の和解を成立させた事例

 

事例19 別居中の夫から、不貞行為を原因に2000万円の支払いを求めて訴訟提起されたが、弁護士が介入した結果、慰謝料0円で和解を成立させ、かつ、離婚成立となった事案

 

事例20 妻に不貞をされた夫側の離婚請求事件(いわゆる離婚裁判)で、不貞相手の男性から慰謝料を獲得し、かつ、妻からの財産分与請求を0円とすることに成功した事案

 

事例21 過去に男女関係にあった男性の元妻から慰謝料800万円の支払いを求めて訴訟を提起されたが、弁護士が介入して請求棄却判決を獲得した事案

 

事例22 離婚にあたり、夫から、不動産持分を移転する代わりに1100万円を支払うよう要求されていた妻が、弁護士介入後、不動産持分に加え、夫から約250万円に相当する財産分与を受け、さらに、養育費についても、算定表より3万円増額することに成功した事例

 

事例23 婚姻生活中に不貞を行った妻が、離婚後、元夫に対し、財産分与を請求し、700万円の支払いを受けた事例

 

事例24 離婚訴訟において、相手方から有責配偶者の主張をされたものの、最終的に離婚を成立させた事例

 

事例25 不貞により婚姻中に第三者の子を出産した妻との離婚問題において,慰謝料総額300万円を認めさせるなど納得のいく離婚が実現できた事案

 

事例26 妻からの高額な婚姻費用および財産分与請求を減額ないし0円とすることに成功したいわゆるモラハラが問題となった事例

 

事例27 離婚にあたり、夫に900万以上の財産分与の支払いを合意させた事例

 

事例28 6年以上にわたって離婚の問題を抱え続けていた40代夫婦の夫側からの離婚申立について、早期に離婚訴訟を提起し、争点を当初から明確化することで、速やかに穏当な内容で離婚を成立させることができた事案

 

事例29 婚約の成立を証明する直接的な証拠がない案件について、婚約を破棄したことに対する損害賠償として、交渉で100万円を回収した事例

 

事例30 不貞行為の慰謝料として高額の請求をされた事例において、支払額を請求額の5分の1に抑えて和解した事例

 

事例31 不貞行為、財産分与、未払い婚姻費用等を理由に、相手方弁護士から約600万円の請求を受けた案件について、請求額を約400万円減少させて解決した事例

 

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