DⅤ・暴力

2016年06月22日

事例24 離婚訴訟において、相手方から有責配偶者の主張をされたものの、最終的に離婚を成立させた事例

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事案  家族状況 ・依頼者(夫):30代男性 ・相手方(妻):30代女性   <相談時の状況> 依頼者は、10年前に妻と婚姻しましたが、相談に来る1年前から、両家の話し合いにより、妻とは別居状態になっており、依頼者から離婚調停を申し立てていました。 もっとも、依頼者には、別居直前に、妻に対する暴行... 続きはこちら≫

2014年08月09日

事例12 日常的に夫から暴力を受けていた妻に対し、離婚訴訟において慰謝料や養育費が認められた事例

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事案 日常的に夫から暴力を受けていた妻に対し、配偶者暴力に関する保護命令申立が認められ、 かつ生活費の支払いを命じる審判に基づき差押えを行って給与から生活費を回収し、 その後の離婚訴訟において慰謝料や養育費の支払いが命じられた事例    家族状況 相談者:40代女性(以下相談者)子ども 3歳 夫   :40代... 続きはこちら≫

2014年07月14日

事例11 身に覚えのない暴力等を理由とする(元)配偶者からの保護命令申立てを排斥することに成功した事例

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事案 家族状況 依頼者:30代男性(以下「依頼者」。) 相手方:30代女性(以下「相手方」。) 子ども:未成年   相談時の状況 依頼者は、別件で当事務所に依頼されていましたが、円満に協議離婚したはずの元配偶者である相手方から 離婚後1年半経過したころに、突然、配偶者暴力等(いわゆるDⅤ)に関する保護命令を申... 続きはこちら≫

2013年09月06日

事例4 離婚成立までの生活費と、離婚に伴う適正な財産給付を受けた事案

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事案 家族状況 元夫  :50代後半(以下夫) 相談者:50代後半女性(以下相談者) 子供  :有(すでに独立)   相談時の状況 相手方(夫)と、相談者(妻)は、昭和50年代に婚姻した熟年夫婦でした。 相談者夫婦には子供がいましたが、すでに成人して独立していました。 相手方(夫)は公務員で、相談者(妻)は専... 続きはこちら≫

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