求められた

2019年12月03日

事例31 不貞行為、財産分与、未払い婚姻費用等を理由に、相手方弁護士から約600万円の請求を受けた案件について、請求額を約400万円減少させて解決した事例

, , , , , ,

事案の概要 お客様は、不貞行為等を理由に、配偶者側弁護士から離婚等調停を申し立てられましたが、その請求額は、調査に要した費用等すべて含め600万円を超える請求でした。   調停委員の対応も、相手方が弁護士を付けていることもあって、相手方よりの進行であったため、相手弁護士の言い分通りに払うのが正しいことかもわか... 続きはこちら≫

2019年03月01日

事例30 不貞行為の慰謝料として高額の請求をされた事案において、支払額を請求額の5分の1に抑えて和解した事例

, , , , ,

事案の概要 依頼者は男性(40代)です。既婚者である知人の女性(40代)と再会したことから、不貞関係になってしまいました。不貞関係は約1年間継続しました。   最終的に、相手方の配偶者に不貞が発覚してしまい、不貞行為の慰謝料を請求される訴訟を提起されたため、当事務所にご相談にいらっしゃいました。 なお、不貞相... 続きはこちら≫

2016年05月27日

事例22 離婚にあたり、不動産持分を移転する代わりに1100万円を支払うよう夫から要求されていた妻が、弁護士介入後、不動産持分に加え、夫から約250万円に相当する財産分与を受け、養育費についても算定表より3万円増額することに成功した事例

, , , , , ,

事案 家族状況 相談者(妻):40代女性 相手方(夫):40代男性 子供    :2人(いずれも14歳以下)   相談時の状況 相談者は、性格の不一致を理由に約15年連れ添った夫と離婚することとなりましたが、夫から、自宅不動産(夫と相談者の父親との共有となっている)について、夫の持分を相談者に移転することと引... 続きはこちら≫

2015年06月30日

事例21 過去に男女関係にあった男性の元妻から慰謝料800万円の支払いを求めて訴訟を提起されたが、弁護士が介入して請求棄却判決を獲得した事案

, , , , ,

事案 家族状況 依頼者       :50代女性 過去の交際相手(A):50代男性 Aの元妻(B)   :50代女性   相談時の状況 依頼者は、約2年前に妻子ある男性Aと男女の関係となっていましたが、 Aの元妻であるBから、Aと離婚に至ったのは当該不貞行為が原因だとして、 慰謝料800万円の支払いを求めて訴... 続きはこちら≫

2015年06月23日

事例19 別居中の夫から、不貞行為を原因に2000万円の支払いを求めて訴訟提起されたが、弁護士が介入した結果、慰謝料0円で和解を成立させ、かつ、離婚成立となった事案

, , , , ,

事案 別居中の夫から、不貞行為を原因に2000万円の支払いを求めて訴訟提起されたが、弁護士が介入した結果、慰謝料0円で和解を成立させ、かつ、離婚成立となった事案    家族状況 依頼者(妻):50代女性 夫      :50代男性   相談時の状況  依頼者は、夫以外の男性と関係を持ったことが原因で... 続きはこちら≫

2014年12月13日

事例14 不貞をした妻から、性交拒絶を理由に離婚及び慰謝料300万円の支払い等を求められたが、最終的に妻から150万円の慰謝料を獲得して解決した事例

, , , , ,

事案 家族状況 相談者:40代男性(以下相談者) 妻  :30代女性(以下妻) 子  :乳児   相談時の状況 相談者は、約4年前に妻と結婚し、その後子も誕生しましたが、ある日、妻の不貞現場を目撃しました。 相談者としては、当初、妻との再構築を望んでいたものの、妻は子を連れて家を出ていきました。  ... 続きはこちら≫

2014年12月06日

事例13 相互に有責事由のない状況で申し立てられた離婚調停において、200万円の和解金を獲得してスピード解決した事例

, , , , , ,

事案 家族状況 相談者:20代女性(以下相談者) 夫  :30代男性(以下夫)   相談時の状況 相談者は、約3年前に夫と結婚しましたが、婚姻後、夫とのすれ違いが生じ、夫と話し合いの末、別居するに至りました。 別居後、夫と離婚についての話し合いをしましたが、離婚するか否かや離婚の条件について、夫の言動が二転三... 続きはこちら≫

2014年05月27日

事例9 不貞を行い一方的に別居した夫からの離婚及び慰謝料請求に対し、婚姻費用の支払いを認めさせ、更に、反訴を提起して和解にて200万を取得した事例

, , , , , , ,

事案 家族状況 相談者(妻):30代女性 専門職 相手方(夫):30代男性 会社員 子供    :未成年2人   相談時の状況 相談者は約7年前から夫と別居状態でした。 理由は夫の不貞行為であり、当時、相談者は関係の修復を求めましたが、夫が一方的に家を出る形で別居が始まりました。 別居して約7年が経過したころ... 続きはこちら≫

2014年03月20日

事例7 婚姻費用を含めた慰謝料を請求し和解に至った事案

, , , , , , , ,

事案 家族状況 相談者…妻 40代 相手方…夫 50代   相談時の状況 夫が突然他に女性がいるとして、自宅を出てしまい、別居となりました。 しばらくは夫がローンを払っている自宅に住んでいた妻ですが、婚姻費用(生活費)を分担してもらうため調停を起こしました。     しかし、「ローンを払っているので、婚姻費用... 続きはこちら≫

2013年12月14日

事例6 離婚時に取り決めた養育費の金額について、調停により減額することができた事例

, , , , ,

事案 家族状況 相談者(男性):40代後半 相手(元妻) :40代前半 子供     :3人(いずれも未成年) 相談時の状況 相談者と相手方妻は平成23年頃に離婚した元夫婦でした。 また、3人の未成年の子供の親権者は、すべて相手方妻でした。 離婚時に取り決めた養育費の内容は、相談者が相手方妻に対して養育費を一人あたり2... 続きはこちら≫

048-940-3971 受付時間 平日9:00〜22:00 土曜10:00〜18:00